アイガモ農法とは

1. アイガモ農法とは

アイガモの雛を水田に放して雑草と害虫を食べさせ、アイガモの排泄糞を肥料として、無農薬、 無化学肥料の安全なお米とカモ肉を同時に生産する水田高度利用の環境共生型農法

2. アイガモの特性

    • 雑食性・動物から植物の柔らかいもの
    • 刷り込み・人間を親と認識する
    • 群集性・群れる習性が強い
    • 水の中が大好き
    • 鶏肉(カモ肉)がおいしい

3.アイガモ農法の魅力は

    • 水田の有畜複合経営
    • 動物を活かす生物技術
    • 逆転の自然認識
    • 家畜の機能
    • 総合技術
    • 無農薬の安全な食料
    • 農家の所得向上
    • 農民の技術の展開
    • 環境を守る
    • アイガモの教育力(命の大切さを理解してもらえる)

4.アイガモ農法の目指すもの

    • 健康志向に応えての安心な食料を生産
    • 環境を復元して生物の多様性をとりもどす
    • 水田を多目的に活用する
    • 子供たちが農業現場に戻ってくる
    • 心が躍る楽しい農業
    • 米の価値が高まる

5.アイガモ農法の技術的効果

    • 除草効果
    • 害虫駆除効果
    • 肥料効果
    • 中耕汚濁効果
    • 接触刺激効果
    • 条間の空気の循環効果

6.育苗・育雛

    • 育雛
    • 放鳥
    • 丈夫な苗つくり
    • 苗がアイガモの雛に負けないように
    • 苗と雛が同時に育つ工夫をする
    • 放鳥はできるだけ晴れた日の午前中に行う
    • 外敵対策
    • アイガモとの対話の時間