アイガモとの1年

3月

アイガモ水田の準備と田植え

アイガモは水田に放鳥する。

アイガモは水田の雑草や虫(害虫)を 食べてくれる。

根の周りを刺激して稲の成長が助長される。

アイガモの排泄物は肥料になる。

水田をかき回すことにより汚濁効果見られる

網を張る

アイガモが逃げないために網を張る

狐、いたち、犬、猫、カラス、鳶などの外的から守る

電気柵を張り巡らす

空からの防御策としてテグスや蛍光糸を張る

4月

アイガモの雛(ヒナ)の到着

大阪よりアイガモのヒナが送付される

配達だと時間がかかるので敦賀営業所に引き取りに行く(朝6時)

帰宅後到着したヒナに牛乳と砂糖水を飲ませて元気に育ってくれることを願い養育開始する

ヒナの養育

生後2日~3日位のヒナはミルクのにおいがする

赤ちゃんヒナは寒さに弱い

餌は幼雛用でないと消化できない

青餌、水が一緒でないと飲み込めない

やぐらコタツで保温するが火事が心配

赤ちゃん雛は餌を与えると与えただけ食べる

5月

水田に放鳥する

2週間くらいして水田に入れる

今までの暖かいところから寒いところへ環境変化に対応できるように屋根つきの退避小屋を作り電灯による保温を考える

餌を与えるときにバケツをたたいて与えて習慣づけする

水田にはあまり草が生えてきていないので最初のうちは雑草や青草を混ぜるてやる

毎日の餌をやる

合鴨は食欲旺盛

アイガモは口から胃袋(砂袋)まで道中が長くて満腹感が出てこない。常に食べていないと落ち着かない性質。

餌をやるときに鴨と話し合う

水田に水が充分あるか確認する。

外敵から合鴨を守るには水が一番(水鳥)

6月

ある朝1羽もいない!!

電気柵の電源が入っていない朝

狐の仕業か????

どこえ逃げたか?何匹とられたか?

大捜索開始(バケツをたたき普段のように餌をやると稲の陰や崖の際からぞろぞろ出てくる)

恐怖感があり今までの様に行かない

7月

水田から引き上げる

出穂が近づくのでアイガモを水田より引き上げる

ハウスに餌を与えて取り込む

捕まえようとすると逃げる!

餌を与えて全部がハウスに入った頃合を見て

閉める

広い水田でのびのびしていたのに狭いハウス

でストレスがたまらないか心配

ヒナの誕生

親鳥が卵を抱いているのを発見

蛇に食べられないか又イタチにやられまいか心配

鴨の卵は30日~35日(普通ニワトリは20日くらい)で孵化する

8月

親鳥との合流

10日雛を親鳥と合流させる

狐に驚かされた親鳥は卵を抱くことをあきらめた

孵卵器で孵化したので最初に動くものを親と思う(刷り込み)

親鳥の食べる餌と雛の餌の違いが気になる

9月

稲の刈り取り

待ちに待ったアイガモの稲刈り

今年は不作年でありますが見かけだけは

良くできているような気がする

合鴨の卵は中風に効く!健康にいい!

合鴨の卵は少し緑色のニワトリより少し大きくて殻が強い

カロリーや栄養で注目されている(薬膳料理)

有機栽培で農薬や化学肥料を使用しない安全な食料品として

アイガモ米はおいしい!!!